March 30, 2006

この時節

_恒例の年度末嵐は去った、いつもより積残しが多い感じだが気にせず終了。

近所の公園は本日が満開、北風が強くて夜桜どころではないだろうに..
いらっしゃいますね風邪ひきますよ、帰ろうっと。

キネマ旬報映画検定、あたしゃどう転んでも無理だ、鑑た翌日にはもう覚えていない。

投稿者 秋天越 : 11:01 PM | コメント (1) | トラックバック (0)

March 24, 2006

インクジェット

_プロッターで出図したトレペ(日は経ってる)
一寸だけ(2文字)修正しなければならなくなってしまったのだけど、消しゴムは何が良いのか。
うちに有ったのはFaber-Castell製(ゴム全体が緑色)、それなりに消えてくれた、これで正解だったのかな。

投稿者 秋天越 : 07:26 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

March 22, 2006

いまさらながら

_ですが、google ってやっぱりスゴかった。
たまたま「ルート(16)」を検索しようとしたら...

計算式で検索かけると計算結果が返ってくるなんて思ってもみなかった。
普段遊んでるFPN窓が電卓になるでないの?ラッキー。

投稿者 秋天越 : 04:20 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

March 19, 2006

好きです

_この手のツール
url2bmp、名前はbmpだけれどもフォーマットは各種に対応している。
A|>B|>C、とやって期待した結果を得たい時は手軽にコマンドラインで使えるのがいいよね。

投稿者 秋天越 : 09:29 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

March 14, 2006

「室内」

_休刊だって?全然知らなかった。
そのホーム
好みの雑誌のひとつ、毎号でもなかったけれど購読してたのに。

投稿者 秋天越 : 12:16 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

March 12, 2006

ひとつ

_基本をはっきりさせておきましょう。

現状の建築基準法の構造規定は、いわゆる大地震時に建築的要因で人命を損なわない、損壊しても倒壊せず、具体的には柱を潰さなければ負傷はしても死亡に至らないだろうという仮定にもとづいた規準であるにすぎないということです。
人命の確保と二次災害(これも建築的要因たとえば高置水槽が落下して避難者を傷つけるとか)の防止が目的であって建築物の機能の確保を求められている訳ではありません、相当な損傷を受ければ当然その機能の存続は不可能でありますが、地震時および避難に要するあいだはその空間を保つことができるという規準です。
「倒壊しない(法的な構造の安全)」というのはそういう定義であると理解しています。

投稿者 秋天越 : 10:49 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

March 09, 2006

URL

_何屋さん?
http://hoge.com/

投稿者 秋天越 : 10:52 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

March 08, 2006

スパムコメント

_ここ3日ほど大量にやられています。
今までも時々入って来ていましたが気になるほどでもなくIPも限られていましたので単純に消していましたが、今回はIPをUS加奈陀独逸仏蘭西和蘭と投稿毎に変えて1分二十数通程度、相手がロボットでこっちは無能人ですからMT2系では手に負えないかな、一応あっちの方からはお断りとしますがどうなる事やら。

投稿者 秋天越 : 10:45 PM | コメント (5) | トラックバック (0)

March 07, 2006

M7マクロ

_に関する記事は、本家である博山さんの頁のほかにはAFさんの処くらいしか発見できなかった。

結局M7devのヘルプと添付ソースやヘッダファイルを頼りにコツコツやるしかないが問題は其処でなく、Cに関して全く無知なのが決定的。
ポインタですか..さっぱり解っていない、メモリの確保や開放は..知らんフリ、多分M7がやってくれているだろうくらいのノリ。
お手軽スクリプトに慣れ親しんだ身には配列操作や文字列の扱いに戸惑うし、気が付けばelsifとか書いてるしで、どうしようもない状態だったのがよく動いたね。

って良く考えてみれば、対象の範囲取得・取得した図形の配列化・要素毎の属性・幾何学的計算・最終図形の生成という基本的なところは全部 M7が用意してるライブラリ任せの上、計算式やアルゴリズムは既存を使い回し C構文で再構築するだけ..だから正直にやれば動くが、新味は全然なし。

変なところの疑問点はまだ解決せず、直描き部と仮生成からのコピー部との間がうまくない。一度アンドゥーしないとだめなのは何故なんだろう、M7版に行ってみようか。

投稿者 秋天越 : 10:40 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

March 06, 2006

また別館

_のネタ話、
FPN を M7 で使ってみようとやってみた。
jwk図形 や jwc図面は即ぐに読めるのはわかったんだけれど、M7ネイティブの部品とマクロを試すにはゼロから創らないといけないのだなーそれにユーザじぁないし。
部品の方はコンバートすればいいので簡単だ、インターフェイスは部品呼出しとマクロが統合されていて当にFPN向きにできている。このマクロ、所謂外変や線変形の様なことができる、しかも内部コマンドと同じインターフェイスで動作させられるのだからスバラシイ。
が、Cで書かないといけないのだ、あたしゃそれと離れて10年にもなるし鼻から無理っぽい。
とりあえずいつもの三斜計算(何かやろうとするとこれしかないのだ)、すこし変だけど上げておきました。


投稿者 秋天越 : 12:59 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

March 01, 2006

複線コマンド寸法固定

_あー惜しかったですね。
図面を読み込んだ後でしたら、こんなのがよろしいかと..
' Jw_Fukusen_Def.vbs
dim Ws
set Ws=CreateObject("Wscript.shell")
fw=Ws.AppActivate("jw_win")
Ws.SendKeys"f914{ENTER}1219{ENTER}1524{ENTER}1829{ENTER}1725{ENTER}"
WScript.Quit

投稿者 秋天越 : 11:09 AM | コメント (2) | トラックバック (0)